5.1ch・7.1chサラウンドテスト
フロント左、センター、フロント右、サラウンド、サブウーファーと、スピーカーを1台ずつ順番に鳴らします。5.1chや7.1chで出力できない環境でも、左右のテストと低音のテストは使えます。
- 5.1ch・7.1ch・ステレオ
- ピンクノイズまたはスイープ音
- 低音20〜200 Hz
- ダウンロード不要
100% プライベート — すべてブラウザ内で直接処理されます。ファイル、音声、映像がChatzamのサーバーに送信されることはありません。
5.1chサラウンドのスピーカーを確認するには?
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パソコンの出力を設定する
WindowsやMacのサウンド設定で出力先(HDMI、スピーカー、サウンドカード)を選び、5.1chまたは7.1chに設定します。設定方法はツール内のヘルプで説明しています。始める前に音量を下げておきましょう。
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出力を検出する
「オーディオ出力を検出」をクリックします。ブラウザが扱えるチャンネル数(2、6、8)が表示され、それに合わせて7.1ch、5.1ch、ステレオのモードが有効になります。
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スピーカーを1台ずつ聞く
すべてのスピーカーのテストを始めるか、図のスピーカーをタップしてその1台だけを鳴らします。音は点灯しているスピーカーからだけ出るはずです。そのあと、スイープで低音をテストします。
チャンネルごとの本格テスト
5.1ch・7.1ch・ステレオ
ブラウザが6または8チャンネルの出力を認識すると、ツールが1チャンネルずつ鳴らします。ステレオ出力でも、左右のテストと低音のテストは使えます。
部屋の配置図
上から見た配置図で、鳴っているスピーカーが点灯し、チャンネル番号が表示されます。ケーブルの差し間違いや、鳴らないスピーカーがすぐにわかります。
ピンクノイズまたはスイープ音
スピーカー調整の基準となるピンクノイズのほか、部屋のどこから鳴っているかがわかりやすい短いスイープ音も選べます。
低音テスト
サブウーファーのチャンネルに40〜80 Hzの低音を出し、20〜200 Hzのスイープは周波数を表示しながら再生します。始める前には音量の注意が表示されます。
この5.1ch・7.1chサラウンドテストのしくみ
5.1chのシステムは6チャンネルです。フロント左、フロント右、センター、サブウーファー(「.1」にあたるLFEチャンネル)、そして2台のサラウンドスピーカーです。7.1chは8チャンネルで、サラウンドバック2台とサイド2台があります。このツールは音をブラウザの中で作るので、ファイルのダウンロードは不要です。音はチャンネルごとに送られます。各スピーカーで3回ずつピンクノイズ(またはスイープ音)を鳴らしながら部屋をひと回りし、最後にサブウーファーで低音を鳴らします。配置図では鳴っているスピーカーが点灯し、チャンネル番号が表示されます。スピーカーをタップしてその1台だけを鳴らしたり、スピーカーを調整しながらループ再生したり、スライダーで音量を変えたりもできます。
ブラウザが2チャンネルしか認識しないのはなぜ?
ブラウザがマルチチャンネルの音を出せるのは、OSが6または8チャンネルの出力を用意しているときだけです。WindowsもmacOSも、ほとんどの出力を初期設定ではステレオにしています。5.1chや7.1chにするには、OSのサウンド設定でスピーカー構成を選びます。Windowsでは「サウンドの詳細設定」を開き、「再生」タブの「構成」ボタンから設定します。macOSでは「Audio MIDI設定」を開き、「スピーカーを構成」を選びます。そのあと「再検出」をクリックしてください。AVアンプ、テレビ、サウンドバーにHDMI、光デジタル、ARCでつないでいる場合は、出力がマルチチャンネルのリニアPCMである必要があります。ブラウザはドルビーデジタルやDTSの信号を作れないため、光デジタルでつないだサウンドバーはブラウザから見るとステレオのままです。その場合も左右のチャンネルと低音はテストできます。位相のチェックや全周波数のスイープ付きで左右をテストしたいなら、「左右音声テスト」もどうぞ。
スピーカーの順番と接続を確認する
音は画面に表示されたスピーカーからだけ出るはずです。別のスピーカーから出る場合は、ケーブルの差し間違い(たとえばサラウンドをセンターとサブウーファーの端子につないでいる)か、OSの設定でスピーカーの位置が間違っていることがよくあります。どこからも音が出ない場合は、ケーブル、スピーカーの電源、AVアンプの設定を確認してください。チャンネルは次の順番で送られます。1がフロント左、2がフロント右、3がセンター、4がサブウーファー、5.1chでは5と6がサラウンド左と右です。7.1chでは5と6がサラウンドバック、7と8がサイドのスピーカーです。この番号は配置図の各スピーカーに表示されます。5.1chより先の順番(7.1chのサラウンドバックとサイド)はOSやオーディオドライバーによって変わるため、この2組が入れ替わって聞こえても、接続の問題とは限りません。ピンクノイズはオクターブごとに同じエネルギーですべての周波数を含む音で、各スピーカーの鳴り方を比べるための基準の音です。
サブウーファーをテストする:スイープと低音
サブウーファーは低い音、ふつうは120 Hz以下を再生します。テストでは、スピーカーをひと回りする間にLFEチャンネルへ40、60、80 Hzのサイン波を送ります。さらに、20〜200 Hzを20秒かけて上がるスイープ(周波数をリアルタイム表示)と、25〜120 Hzの固定音も用意しています。好きな周波数をピンポイントで鳴らしたいときは「周波数発生器」を使ってください。音が聞こえ始める、または体で感じ始める周波数をメモしましょう。それがシステムの低域の限界で、リビング用のサブウーファーなら30〜50 Hz前後が一般的です。特定の周波数でビビリ音がする、家具が振動する、音がこもるといった場合は、部屋の共振や設置の問題が考えられます。低音は思ったよりずっと強く出るため、最初のテストの前に音量の注意が表示され、固定音もスイープも小さな音から始まります。
よくある質問
パソコンで5.1chサラウンドをテストするには?
まずOSの出力を5.1chに設定します(Windowsでは「サウンドの詳細設定」の「再生」タブで「構成」)。次に「オーディオ出力を検出」をクリックし、すべてのスピーカーのテストを始めます。フロント左、センター、フロント右、サラウンド、サブウーファーの順に音が出るはずです。
5.1chのシステムなのにステレオとしか表示されないのはなぜ?
ブラウザは、OSが用意した出力しか認識できません。サウンド設定で出力を5.1chにし、マルチチャンネルのリニアPCMで出力して(HDMIでAVアンプへ、マルチチャンネルのサウンドカード、アナログ端子など)、「再検出」をクリックしてください。光デジタルやARCでつないだサウンドバーが受け取るのはステレオかドルビーの信号で、ブラウザはそれを作れません。
スピーカーが鳴らない、または違う場所から音が出る場合は?
スピーカーのケーブルと電源を確認し、次にOSやAVアンプのスピーカー設定、特に各スピーカーの位置を確認してください。配置図に表示されるチャンネル番号を見れば、ケーブルの差し間違いを見つけやすくなります。
7.1chでもテストできますか?
はい。OSがブラウザに8チャンネルの出力を用意していれば、5.1chとステレオの横に7.1chモードが表示されます。チャンネル5と6がサラウンドバック、7と8がサイドのスピーカーです。
テストでスピーカーや耳を傷めることはありますか?
最初の音量は控えめで、スライダーで調整できます。ただし低音は思った以上に響くことがあります。始める前にAVアンプやパソコンの音量を下げ、少しずつ上げて、大音量で長く聞き続けないようにしてください。最初の低音テストの前には注意が表示されます。
ドルビーアトモス、DTS、ドルビーデジタルもテストできますか?
いいえ。このツールは各チャンネルに非圧縮の音(PCM)を送るもので、ドルビーやDTSの信号のデコードや、ドルビーアトモスの高さ方向の効果はテストできません。各スピーカーが正しく接続・設定され、音が出ているかを確認するためのツールです。